インプラント治療の生着率は97%
インプラントを希望されて来院される方の多くは、現在入れている入れ歯やブリッジの不満を訴える人も多くいらっしゃいます。
- 歯周病の歯をブリッジでつないで無理やり持たせてきたのだけど、今にも抜けそう
- 総入れ歯が安定せず、思うように噛めないばかりか、いつ外れるかと思うと不安だ
- 硬いものがまったく噛めず、食べる楽しみを失った
- 発音がしづらいし、人からも話が聞き取りにくいと言われて、人前に出るのがいやになった
- 口の中がネバネバし、絶えず不快感があるので、何をするのも憂鬱だ
- 部分入れ歯をとめているバネが見えそうで、人前で笑えない
- 口元が見苦しく、いつも手で覆ってしまう。
こうした不満やコンプレックスを、すべて解消できるのが現代のインプラント治療ですが、インプラントの10年後の成功率に関する報告が最近なされています。
スウェーデンから報告されたデータによれば、インプラント治療の10年後の成功率は約80%ということでした。これはインプラントを植えてから10年間に何のトラブルも起こさない確率が80%ということで、普段の歯科医院でのケアが重要という結果でした。
ちなみにインプラント自体の生着率は10年後で97%を超えています。被せ物の壊れや新たな歯周病の発生などが、成功率を押し下げています。被せ物については、ジルコニアなどの新しい素材が現在脚光を浴びつつあります。
上顎だけインプラント治療をおこないました