 
頭蓋は1分間に6 〜12回動いています!
頭蓋はヘルメットの様に1枚の骨で出来ているのではなく、顔面を含め15種類・23個の骨から出来ています。 その骨と骨の接合部分を「縫合」と言います。
この縫合部が最大0.8mmの幅で開閉しています。 この開閉により頭蓋骨全体は、1分間に6 〜12回と屈曲を繰り返し動いています。
なぜ、縫合部が“開閉”つまり、頭蓋骨が動かないといけないのでしょうか?
それは、頭蓋骨と脳の間に脳脊髄液と言うものがあり、この脳脊髄液は脳・脊髄神経を包んでいます。髄膜(硬膜・くも膜・軟膜からなる)の隙間を流れ、脳を衝撃から守り、脳の重さを軽減する役目を共に神経の新陳代謝を行う重要な液である。
頭蓋の中から首・背骨を通り骨盤の仙骨まで循環しています。
この脳脊髄液の循環を行うに脳から脳脊髄液が生成され、頭蓋骨の内側で充満すると頭蓋骨は膨れ、その時遊びの役割を「縫合」が担って開き、そして閉じる事によりポンプの様に脳脊髄液を循環させています。この動きが1分間に6
〜12回であります。
この脳脊髄液の循環が上手く行われていれば自然治癒力は保たれます。循環が悪ければ神経系の代謝を司るために身体の神経障害をもたらし、大抵は疾病となって現れます。 頭蓋の動きの悪さと筋膜系の動きの悪さから髄膜のねじれを生じ、この髄膜のねじれを50g以下の優しい手技により修復して、色々な疾病や身体の不調を修復改善していくのが関式頭蓋静圧療法です。
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