審美・矯正治療

ゲストの声

審美歯科・矯正治療のお客さまの声をご紹介します。
(著書:「若返りのインプラント」より)

長年の口の悩みが手術で一気に解消された

 小さいころから前歯の上と下の重ね合わせが反対になっていて、魚なんかは食べれなかったんです。骨が出せませんからね。前から見るとブルドッグみたいでカッコ悪いし、自分の顔が好きになれません。大人になってからでも歯列矯正はできるそうですが、できることなら一気に治してしまいたい。手術で治す方法があると聞き、自分もその手術を受けたいと思ったのです。  顎矯正手術というそうで、下顎の前歯を含む骨をブロック状に切って、後ろに下げ、チタンの補強板のようなもので固定するとのこと。術後、大分腫れることや、しびれなどの後遺症があることは事前に聞かされましたが、早く治したいのだから仕方ありません。それより手術が痛いだろうなとある程度は覚悟していたのですが、手術は全身麻酔下で行われるため、気がついたときにはもう終わっていました。  術後の腫れは思っていたほどではありませんでしたが、右下の唇のしびれはしばらく続きました。しびれがとれるのに、半年から一年くらいかかるだろうといわれ、レーザーをあててもらうために通いましたが、これも意外に早く、五カ月くらいですっかりよくなったのです。  長年の悩みのタネだったのが、一回の手術でこんなふうに治ってしまうなんて…。自分のことながら信じられないような気がします。顔の造作がカッコよくなったことで、自信が出てきたせいか、友達からも明るくなったといわれます。それにものごとを何でも前向きに考えられるようになりました。そろそろフリーターを卒業して、将来のことを真剣に考えてみようと思います。

手術で歯列矯正のスピードを大幅に速めることも可能

 歯列矯正は各々の歯を根っこから理想的な位置に動かせるという点で、歯並びを美しくするには最も高い完成度が期待できる治療法です。しかし、何といっても時間がかかりすぎるのが難点です。矯正装置をつけても歯は基本的には一カ月に一ミリしか動きません。  歯は歯槽骨という骨の中に植立されていますが、歯槽骨の表層は皮質骨という緻密で硬い骨からできていて、内部は海綿骨という柔らかい骨でできています。歯を動かすときは動いていく側の骨を吸収させ、動いていく後ろ側に新たな骨が添加するよう、弱く、しかも持続的な力を加えなければなりません。弱い圧力をかけられた側では破骨細胞によって吸収され、反対側では骨芽細胞ができて新たな骨がつくられる。こうして一方で骨の吸収、もう一方で骨の添加が起こりながら徐々に骨が動いていくわけです。  ところが皮質骨は非常に硬いため、弱い圧力(矯正力)に対する反応がとても鈍いのです。そこで歯槽骨のうち、皮質骨の部分にスリット(切れ込み)を入れることによって、歯列矯正の大幅なスピードアップが可能になるわけです。この手術をコルチコトミー(歯槽骨皮質骨切り術)といい、メデントでは矯正期間の短縮化を希望されるゲストに適用しています。  手術は全身麻酔下で行われますが、日帰りでできます。術後、大きく腫れるということもありません。

歯列矯正の難症例に対しても最先端技術で簡単に解決

 奥歯がない人や、開咬(オープンバイト)といって上顎と下顎の前歯がみ合わず、すきまが空いているような人は、従来は歯列矯正の対象としては難症例といわれていました。  たとえば前歯を後ろに引っ込めたい場合、歯列矯正では奥歯を固定源として、ゴム状のものでつないで後ろへ引っ張ります。しかし、固定源となる奥歯がなければ、従来の方法では頭を固定源にしなければならず、その場合、毎晩ヘッドギアをつけて寝なければなりません。  一方の開咬は遺伝的な顎の形によるものだけでなく、指しゃぶりや舌を突き出すクセなどが影響して、幼児期から徐々に顎の骨の変形や歯の移動が起こったというケースも多いようです。んだとき、奥歯があたって上下の前歯が接触しないため、すきまが空いてしまっている状態で、これでは見た目の美しさが損なわれるだけでなく、発音に支障をきたすこともあります。  こうした開咬も時間をかけて矯正すれば、正常なみ合わせにすることはできます。しかし、開咬の場合は単に歯列の矯正というより、顎の骨格的な問題が関係してくるため、やはりヘッドギアなどの装置をつけなければならなかったり、前歯の空いている部分に舌が入らないよう不快な装置を取り付けるなど、大変な苦痛を強いられていました。  したがって奥歯がない人や開咬の人は、歯列矯正においては難症例とみなされてきたのですが、インプラントや骨内スクリュー(ネジ)、プレートなどを手術で顎の骨に直接セットし、それらに歯を動かす固定源を求めることによって、そうした難症例に対しても、簡単に歯列矯正が行えるようになったのです。  奥歯がない場合、インプラントを一本植え込めば、矯正治療の固定源として使えるだけでなく、奥歯の機能再建もできるわけです。ちなみにインプラントは非常に強固で、天然の奥歯が最大八〇キロ程度の力に耐え得るのに対し、一二〇キロ程度の力にも耐え得るといわれています。  開咬の場合も骨に固定したプレートを固定源にして、奥歯を顎の中に押し入れることによって、苦痛のない治療が可能になりました。  これらの手術は軽い静脈麻酔下で行われ、短時間で終了しますから、もちろん日帰りできます。メデントにはほかの歯科医院で矯正は難しいといわれた人も数多く訪れます。最先端技術をもってすれば、今やだれでも美しい歯並びを実現させることができるのです。どんな症状でも決して自分からあきらめてしまうのではなく、メデントのキャストにお気軽にご相談ください。

ハリウッドスマイルに欠かせない美しい波状の歯肉ライン

 歯肉の美しい波状のラインをスキャロップ構造といい、これも「ハリウッドスマイル」の重要な構成要素のひとつです。歯肉のラインをつないだとき、まるで翼を広げたかのように美しいウイング状になっているのが特徴です。スキャロップ構造が崩れている人には、たいてい歯の位置異常が見られ、歯列矯正で歯を正しい位置に戻すと歯肉のラインも美しく整います。  美しい笑顔のためには、歯肉の左右の対称性がとりわけ重要で、歯周外科、口腔外科的処置によって、ラインを整えることもできますが、歯の位置異常がある場合、これは非常に難しい手術で、高度な技術が求められます。  審美歯科治療においては、少しくらいの修正であれば歯肉をレーザーカットするという方法もあります。あるいはオールセラミッククラウンやラミネートベニアの裾の形態を調整することで、きれいなガムラインを出す場合もあります。  笑うと歯茎がみな見えてしまうような人。これをガミースマイルといって、アメリカ人はとくに嫌いますが、これを治すのは少しやっかいです。美容外科では、唇の内側を歯肉に縫いつけて、あまり歯茎が出ないようにする手術がよく行われていますが、これでは大きく笑えなくなってしまい、魅力的な「ハリウッドスマイル」はゲットできません。  メデントでは上顎の顎矯正手術をおすすめしています。ガミースマイルを治すにはこれが一番手っ取り早い方法で、上顎の前歯全体を上に押し上げて、歯茎の見える量をコントロールするのです。この手術が怖いという人には、骨内スクリュー、プレートを使った歯列矯正を行い、上顎の前歯を上に押し上げる(圧下)方法を用いることになります。いずれにしろ、単に唇を歯肉に縫いつけるようような応急処置ではなく、根本的な治療が必要であることはいうまでもありません。  また、歯肉の色や形も「ハリウッドスマイル」に大きな影響をおよぼします。ハリウッドスターの口元を見ればわかるように、美しい歯肉はピンク色をしています。たとえ歯並びが整っていても、歯肉の色が悪ければ、やはり美しい笑顔とはいえません。この場合は薬やレーザーでメラニン色素を除去することで、きれいなピンク色を取り戻すことができます。

もっと読む... 1| 2| 3| 4| 5| 6| 7

治療の前にご一読をお勧めします
伊藤正夫 監修
高野仁男 他著
「高度歯科医療最前線」
経済界 刊
1300円+税
高度歯科医療最前線
書店に無い場合はコールセンターへ
0120-768-418
ご相談はフリーダイヤル 銀座0120-755-418 名古屋0120-768-418